瘀血(おけつ)を流す

瘀血(おけつ)とは、老廃物等により血液が淀んで流れが悪くなり、ドロドロとした状態のことを言います。

アロマコンディショニング  瘀血 老廃物

瘀血の溜った身体は、アロマオイルを使って施術するとこのように赤く浮き上がってきます。

モデルさんは30代後半の女性ですが、喫煙と飲酒の習慣があり、不摂生の自覚もあるそうです。

アロマコンディショニング 瘀血 老廃物

見た目はかなり痛そうですが、実際、施術中の痛みは全くありません。

赤点の範囲には個人差があり、もちろん、まったく出ない方もいらっしゃいます。

 

瘀血は通常のアロマオイルの施術でもこのように浮き上がりますが、お身体の状態やご希望に応じて更に「かっさ」を使用することもあります。

かっさ

「かっさ」とは、中国伝統の自然療法「刮痧(グアシャ)」のことです。

水牛の角で作られたヘラを使って、全身を経絡に添って優しく擦り流す方法で使います。

 

「刮グア」=擦る動作のこと。

「痧シャ」=瘀血(おけつ)が体表に引き上げられ皮膚表面に現れた赤点のこと。

 

「かっさ」を使用すると体調により「痧シャ」が紫や黒に近い色で出たり皮膚が盛り上がったりすることもありますが、施術後は血液がスムーズに流れ、軽さやスッキリ感と合わせて温かさを感じることが出来ます。

 

ちなみに、この「痧シャ」は通常1週間程度残りますが、必ず消えます。

お客様には必ずご説明と確認をしてから施術をいたします。